攻略ノート
最初の三時間で詰まる場所
どの作品にも共通する四つの壁です。作品ごとの細かい攻略は書きません — それは遊びを奪います。壁の形だけ書きます。
0〜30分:設定で止まる
最初の詰まりは敵ではなく設定画面です。フレーム上限をモニターの数値−3に、VSyncを切り、字幕を「大」に。雪原郵便は字幕が小さすぎて、ここで15分失う人が多い。
30分〜1時間:チュートリアルの罠
多くの作品はチュートリアルの最後に「本編では使わない操作」を教えます。蒸気機関区の「車両連結」はその典型で、本編で最初に使うのは8時間後です。覚えなくていい。
1〜2時間:最初の分岐
物語作品はここで最初の取り返しのつかない選択が来ます。セーブを分けておく。経営作品は、ここで赤字でも構わない — 3時間目に収入が倍になる設計がほとんどです。
2〜3時間:やめたくなる場所
難度の壁は3時間目に来ます。影絵の街なら「三本目の街灯」、黒板戦線なら「体育館の面」。ここで1日置くと、翌日は30分で抜けます。本誌の経験則です。
三時間を超えたら
四つの壁を越えると、作品は自分の言葉で話し始めます。そこから先は攻略ではなく、読書です。詰まったら、号外メールに返信してください。編集部の誰かが、同じ場所で詰まっています。

